ペットの飲用水、衛生的ですか？

ピンクや紫のカビ、容器内側のヌメリ発生していませんか？

 

ペット用給水器に入れる水道水の塩素は、太陽光のあたる場所で6時間、室内では24時間で約半分が抜けてしまいます。

消毒作用が無くなると雑菌が繁殖しやすくなりペットの健康に影響を与える原因となります。

そのうえ、食べかすや唾液、室内のホコリ混入、室内温度によっても雑菌が増殖していきます。

 

フィルター交換が必要な給水器は、こまめなフィルター交換しないとフィルター自体が温床の原因ともなりかねません。

銅繊維のCu-waterを容器に入れるだけで、雑菌の繁殖を抑え清潔な水質を長く保ちます。

 

レジオネラ菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、大腸菌O-157の殺菌効果試験を日本国内第三者機関にて試験を実施済。

その結果、1時間以内で激減し8時間以内に発生集落数は０となったことが確認されました。

 

大切なご家族のペット、健康維持のためにもご活用ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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